時間を、面で考える。直線の時間から二次元の時間へ。── 今を観測しながら、別の視座を設定する
時間は二十四時間ではない。
この言い方に違和感があるなら、それは時間を一次元で捉えているからだ。時間があっという間に過ぎる感覚。あの体感には、扱える構造が含まれている。
時間は二次元で流れている
実時間から逸脱した、虚次元的な意識がある。時間は実は二次元だ、ということを体感として理解したい。
そして、虚時間は宇宙が生まれる前に流れていた。難しい研究として、実際に扱われている領域でもある。
時間が二次元で流れているなら、そこに密度や面積が発生する。一次元で考えている人は、この時点で不利になる。
── 面積で考えるとは、どういうことか
実践としては、今を観測しながら、別の視座を設定することになる。
今の自分がいる。未来の自分がいる。過去の自分もいる。この複数を同時に置く。意味不明に感じられても、まずは受け入れる。
そうすると、新しい発想や、大きな物事を考えられるようになる。分からないなりに、少なくとも自分の未来くらいは考えられるようになる。
今に対する見方を、次元ごとに変える
同じ「今」を、次元ごとに違う見方で捉えていく。すると、視座そのものも変わってくる。
すべては同時進行で進んでいる。見えていない階層にすぎない、という捉え方になる。
そして、虚次元になった瞬間に虚になるので、時間の概念が全部飛ぶ。五次元が情報空間であり、四次元にはないが、虚数空間には虚時間が流れていると仮定する。
時間に面積があるという考え方自体が、極めて人間的な発見でもある。面になるということが、一つの発見だった。
一日の長さは変えられない。だが、そこに含まれる面積は変えられる。ここを疑ったことがあるかどうかで、同じ二十四時間の中身が変わる。
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