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時間を、面で考える。直線の時間から二次元の時間へ。── 今を観測しながら、別の視座を設定する

公開日: 2026年9月5日 更新日: 2026年9月6日
時間を、面で考える。直線の時間から二次元の時間へ。── 今を観測しながら、別の視座を設定する

時間は二十四時間ではない。

この言い方に違和感があるなら、それは時間を一次元で捉えているからだ。時間があっという間に過ぎる感覚。あの体感には、扱える構造が含まれている。

時間は二次元で流れている

実時間から逸脱した、虚次元的な意識がある。時間は実は二次元だ、ということを体感として理解したい。

そして、虚時間は宇宙が生まれる前に流れていた。難しい研究として、実際に扱われている領域でもある。

時間が二次元で流れているなら、そこに密度や面積が発生する。一次元で考えている人は、この時点で不利になる。

── 面積で考えるとは、どういうことか

実践としては、今を観測しながら、別の視座を設定することになる。

今の自分がいる。未来の自分がいる。過去の自分もいる。この複数を同時に置く。意味不明に感じられても、まずは受け入れる。

そうすると、新しい発想や、大きな物事を考えられるようになる。分からないなりに、少なくとも自分の未来くらいは考えられるようになる。

今に対する見方を、次元ごとに変える

同じ「今」を、次元ごとに違う見方で捉えていく。すると、視座そのものも変わってくる。

すべては同時進行で進んでいる。見えていない階層にすぎない、という捉え方になる。

そして、虚次元になった瞬間に虚になるので、時間の概念が全部飛ぶ。五次元が情報空間であり、四次元にはないが、虚数空間には虚時間が流れていると仮定する。

時間に面積があるという考え方自体が、極めて人間的な発見でもある。面になるということが、一つの発見だった。

一日の長さは変えられない。だが、そこに含まれる面積は変えられる。ここを疑ったことがあるかどうかで、同じ二十四時間の中身が変わる。

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村主 悠真
WRITTEN BY
村主 悠真
思想家。ï Theory 創始者。人と世界の存在構造を、虚数概念の援用により拡張した独自の理論体系を構築。目に見える現実(実次元)の背後にある"虚次元"を定式化し、個人の変容から世界構造の転換までを一貫して扱う思想を展開する。教育・人道支援・平和構築を横断する世界的実践と、その根底にある理論を、このメディアで記録していく。
村主 悠真
村主 悠真
思想家 ── ï Theory 創始者
人と世界の存在構造を拡張する理論を構築し、思想と平和の実装を記録するメディアを主宰。

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