拡張虚数理論Ⅰの第二公理。 虚次元は対象の外側にある別世界ではなく、対象自身の内側に折り畳まれた未分節の層である。 「まだ捉えられていない」とは、対象の外に未知の何かがあることではなく、対象自身の内部に未顕在の構造が含まれていることを意味する。 本理論をオカルト的な「向こう側」の議論から切り離し、学術的位置に留めるための要となる公理。