no. 104
Ⅰ'. 拡張虚数理論Ⅰ ── 公理体系 哲学・思想 数理・理論

D の非閉鎖性 ( でぃーのひへいさせい)

Non-closability of D

拡張虚数理論Ⅰの第一公理。
何かを実次元として書き出した瞬間、必ず余剰が残る。
どんな対象を取り上げても、実次元の記述だけで完結することはなく、必ず虚次元が伴う。
これは時間や能力の問題ではなく、記述という営みそのものの構造的特徴であり限界。
本理論全体の存在論的土台にあたる。