自己と他者のあいだに存在する認知的・構造的な境界線。 自他境界が強い状態では、自分の目的・他人の夢・自分の資産・他人のビジョンは別物として処理され、全てのエネルギーも分離した状態にある。 そのため協力しているように見えても内部では利害調整・交渉・摩擦・遅延が必ず発生する。 この境界のもとでは「利他的行動」は常に手伝い・貢献・支援として処理され、構造的な統合には至らない。