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no. 016
Ⅲ. 視座体系 哲学・思想 意識・認知

存在純度 ( そんざいじゅんど)

Existential Purity

自己を媒介しない在り方の度合い。
意識の焦点が「自己」ではなく「原理」にある状態である。
純度は善悪や崇高さではなく、どの座標軸に意識が最も整列しているかで決まる。
純度が高いほど行動の損失率は下がり、エネルギー効率が最大化される。
自己媒介が強いほどエネルギーは摩擦を起こし純度が下がる。
存在純度が極限まで高まると、個人の確信ではなく、原理そのものとして世界に作用する意識透明率に至る。